代表岡本篤志
明治大学卒業後、プロ野球選手として埼玉西武ライオンズ入団。2016年まで13年間投手としてプレー。引退と同時に2016年当社創業。代表取締役に就任。
私がプロ野球を引退して、「アジアで野球を広めたい」という思いから訪れた国が東南アジアのミャンマーでした。ミャンマーという国のポテンシャルを目の当たりにし、「日本とアジアの懸け橋となる」という信念が生まれました。2018年より外国人材紹介事業を開始し、様々な企業様と外国人との懸け橋となって参りました。しかし、我々の本当の勝負はこれからです。日本とアジアの懸け橋となり、企業様に喜んでいただき、外国人材の幸せを第一に考え、より良い環境を提供する。それが我々の使命です。国境を超えて、国家や企業、そして技術やサービス、文化をつなぐ。今後も皆様に喜ばれるサービスを提供し、日本とアジアをつなぐ架け橋となる企業を目指していきます。
また、アスリーマン紹介事業は、私が元アスリートだったこともあり2020年から開始いたしました。現役を引退した後、様々な苦難もあり、全て私自身が経験したことをもとに、サービスを展開しております。引退後のポイントとしては競技に対して未練を断ち切ること。新たにやりたいことを見つけること。これが本当に大変です。やりたいこと、チャレンジしたいことが見つかればアスリーマンは必ず社会や企業内で活躍できる存在だと思っております。アスリーマンは1つのことをやり遂げる力があります。この力はビジネスの世界でも必ず活きるスキルだと思います。アスリーマンは勝負の世界で生き抜くため、「負けたくない」「成功するんだ」という強い気持ちを持っています。その気持ちがあるからこそ努力できるのです。新たな夢へとチャレンジし、もう一度ビジネスの世界で輝く。これこそが私たちの使命だと思っております。