私がプロ野球を引退して、「アジアで野球を広めたい」という思いから訪れた国が東南アジアのミャンマーでした。ミャンマーという国のポテンシャルを目の当たりにし、「日本とアジアの懸け橋となる」という信念が生まれました。2018年よりグローバル人材紹介事業を開始し、様々な企業様とグローバル人材との懸け橋となって参りました。しかし、我々の本当の勝負はこれからです。日本とアジアの懸け橋となり、企業様に喜んでいただき、グローバル人材の幸せを第一に考え、より良い環境を提供する。それが我々の使命です。国境を超えて、国家や企業、そして技術やサービス、文化をつなぐ。今後も皆様に喜ばれるサービスを提供し、日本とアジアをつなぐ架け橋となる企業を目指していきます。

また、HR事業は、私が元アスリートだったこともあり、キャリアの中でアスリートのマインドは必要な要素だと感じております。 20代、30代のまだまだ成長過程にある方々に、アスリートマインドを身に着けていただき、社会人として、人として「当たり前を当たり前に！」できる人材を育てていきたいと思っております。 そしてアスリートマインドを持った社会人が活躍できる世の中を創出して参ります。 現役を引退した後、様々な苦難もあり、全て私自身が経験したことをもとに、サービスを展開しております。