マネジメント

スポーツから学ぶ人材育成

スポーツには「勝ち負け」がつきものです。勝つために欠かせないのが「人材育成」です。マネージメントする立場の人は「どう成長させるか」いつも心がけているかと思います。これは社会でも同様といえるのではないでしょうか。人材育成において「できない経験」をさせること。成功する人はたくさん失敗もしてきています。失敗から学びを得ていると同時に失敗を恐れずチャレンジしているからこそ成功できるのです。育成する中ですべてを与えられているうちは成長できません。これでは教えたことしかできない人材になってしまいます。重要なのは「なにをすればいいか」を気づかせることです。成長するには自らが目標に向かってロードを歩んでいきますが、目標へは色んな道があります。間違った道を進んでいてもマネジメントする立場の人は指導するのではなくまずはチャレンジさせること。それから修正する機会を与えることが重要だと思います。その行動を観察しフィードバックすることもマネジメントする立場からは必要です。

アスリートは明確な目標を持ち、どうすれば達成できるか試行錯誤しながら多くの失敗を繰り返し、その都度改善して目標に到達してきた人材です。目標に到達できなくともそのプロセスは自分の資産になります。結果が出ない日々が続いていたとしても腐らずやることによって自分の成長が見えるのです。腐ってしまうと成長は止まります。まさに「継続は力なり」です。